みまもる家は、いま準備中です。一歩ずつ進めています。
みまもる家(mimamoru)

からだひとつで、
安心の住まいへ。

病気や障がいがあっても、身寄りがなくても。見守りやすく暮らしやすいお部屋探しで、住み慣れた地域の暮らしを続けられるように。

看護師が訪問している様子イメージ(フリー素材)

見守りの体制がある方の
お部屋探しをお手伝い

みまもる家とは

住まいと、看護の見守りを、
いっしょに。

「退院後に帰る部屋がない」「保証人がいない」「ひとり暮らしが不安」。そんな方のお部屋探しを、ホープホームが看護やリハビリの経験をいかしてお手伝いします。いまは段階2の準備中で、体調やお人柄を知る方から少人数で始めます。

名前の由来

「みまもる家」は、「看護る家(みまもるいえ)」をもじった名前です。「看」は「看る(みる)」、「護」は「護る(まもる)」と読みます。「看護」の二つの字が、そのまま名前になっています。

なぜ、施設ではなく「ふつうの賃貸住宅」なのかなぜ、内見のご案内をしないのか

いま準備しているのは、生活保護を受けて一人で暮らす方のための住まいです

  • 生活保護を受けて、一人で暮らしている方・これから一人で暮らす方
  • 退院後に帰るお部屋がない方
  • 保証人がいない・保証会社の審査が通りにくい方
  • ひとり暮らしの体調が心配な方
  • 体の状態に合うお部屋が見つからない方
私たちの考え方

見た目より、
暮らし続けられる部屋を。

施設ではなく、ご本人と家主さんが賃貸借契約を結ぶ、ふつうのお部屋です。私たちの願いは、住まいに困っている方が、地域で安心して暮らし続けられることです。

見守りやすさ・暮らしやすさで探す

見た目や広さ・新しさより、見守りやすさ・安全・暮らしやすさ。看護やリハビリの経験をいかし、体と暮らしに合うお部屋を一緒に探します。

一軒ずつ、家主さんにお願いして

一つのお部屋のために、たくさんの家主さん・管理会社さんへ一軒ずつ事情を伝えてお願いしています。

ご紹介は、1件ずつ

条件に合うお部屋を1件ずつ、間取り図・写真・地図などの資料でご案内します(内見は行っていません)。決めるのはご本人です。お断りになっても、不利な扱いはしません。

家主さんとの約束を守る

入居後も、体調の変化・入院・もしものときは私たちが連絡を受けて対応すると、家主さんに約束しています。そのため、週2回以上の訪問の契約が済み、見守りに合意いただける方にご紹介します。

暮らし方

ふつうの一人暮らしに、
安心をひとつ足す。

施設ではありません。ご自分の部屋で、ご自分のペースで。そこに看護の見守りと、困ったときの連絡先があります。

イメージ(フリー素材)
ふだん

自分のペースで

お部屋は一般の賃貸住宅。外出も、買い物も、ご自由に。

こまったら

決まった連絡先へ

体調の変化や暮らしの心配ごとは、契約している事業所や、決まった連絡先へ。

ご家族と

様子をお伝え

ご希望があれば、離れて暮らすご家族とも連絡を取ります。

見守りと医療

いつもとちがう様子に、
早く気づける暮らしを。

ひとり暮らしで心配なのは、急な体調の変化です。だから、医療や福祉とのつながりを、いちばん大切にしています。

1

週2回以上の訪問

ご本人が契約している訪問看護・訪問診療・訪問介護などが、週に2回以上うかがう体制がご紹介の前提です。入居後は毎月、見守りに要る情報をいただきます。

2

入院・退院のとき

入院されたら、必要な範囲でお知らせください。こちらから家主さんに伝えることはなく、家主さんのお問い合わせには私たちがお答えします(水漏れなど建物のことは、家主さん・管理会社に必ず連絡します)。

3

身寄りのない方の緊急連絡先

身寄りのない方は、会社が緊急連絡先になります(関係する方へ伝えるまでの役目)。死後事務(亡くなった後の手続き)やお部屋の片付けは、いまはお引き受けしていません。ご希望の方には、司法書士などの専門家をご案内します。

住まいは、何十年も続くから

お医者さんやケースワーカーさん、薬局は替わることがあります。でも、住まいは何十年も続きます。だから私たちは、ずっとそばにいて、暮らしの記録を大切に引き継いでいきます。訪問看護など近くの支援を替えたくなったときは、決める前にご相談ください。何がつらいのか、一緒に考えます。

これから

みまもる家のこれから

一人ひとりを、しっかり支えられるように。段階は「私たちが、お部屋の貸し手・持ち主になれるか」で進みます。いまは段階2の準備中です。

  1. 段階1これまで

    住まいを探す

    条件に合うお部屋を、1件ずつご提案してきました。仲介手数料はいただいていません。

    分かったのは、「お部屋を見つけるだけでは、暮らしは続かない」ということです。

  2. 段階2いま・準備中

    見守りのある暮らしを、小さく始める

    体調やお人柄をよく知っている方から、少人数で始めています。

    入居の前に、週2回以上支援者が伺う体制を確かめ、体調の変化に早く気づけるようにします。

    身寄りのない方の緊急連絡先も始めます。家具・家電は、私たちが用意したものをお使いいただけます(長年この形で用意してきました)。

    この段階の私たちは「お部屋をご紹介する立場」。無理に広げず、支えきれる方だけをお手伝いします。

  3. 段階3これから

    お部屋を委ねていただき、私たちが貸し手になる

    管理に困っているお部屋や空き部屋をオーナーさんから借り受け、住まいに困っている方へお貸しします。

    貸し手になれば、見守りの約束を住まいの契約の中で結べます。ご相談の入口も少しずつ広げられます。

    入居の方にとって
    入居の時のお金の負担を軽くする形や、ベッドなど暮らしの道具の貸し出しを、ここから整えます。
    オーナーさんにとって
    空き部屋が、見守りのある住まいとして使われます。困りごとの窓口は私たちです。

    この段に進むのはお部屋を委ねてくださるオーナーさんと、貸し手としての備えがそろったとき。

  4. 段階4これから

    自分たちの1室から、長屋・戸建てへ

    皆さまのご支援(クラウドファンディング)もいただき、私たちが持ち主になるお部屋をつくります。まず1室から、次に長屋や戸建てへ。

    どの訪問看護・事業所を使っている方からも、同じようにご相談をお受けすることをめざします。

    入居の方にとって
    入居の時のお金の負担を、できるだけ無くすことをめざします。家主さんの事情で住まいを失う心配も減ります。

    この段に進むのは建物を買うための資金と、見守りを自分たちで続けられる体制がそろったとき。

  5. 段階5夢

    みまもる家のハイツ

    一つの建物で、より多くの方に見守りのある住まいをお届けします。

    施設ではなく、ふつうの賃貸住宅として。自分の家で自分らしく暮らし続けるための入り口です。

    もしものときの手続きのご相談など、暮らしの最後まで寄り添う仕組みも、ここで考えます。

    この段に進むのは自分たちのお部屋での経験が積み重なり、建物を持ち続けられる見通しが立ったとき。

これまでの経験から決めたこと支えが届く範囲(自転車で回れる所)のお部屋だけ/1階かエレベーターのあるお部屋だけ/住まいは何十年も続くから、その人から離れず、記録を持ち続け、引き継ぐ。「ひとりにはさせない」――それがみまもる家です。
お部屋と費用

お部屋と費用のこと

イメージ(フリー素材)

家賃

お部屋ごとにちがいます。生活保護を受けている方は、住宅扶助の範囲で探すお手伝いをします。

仲介手数料

ホープホームの仲介手数料は、借りる方からはいただきません(0円)。ほかの不動産会社を通すお部屋で、その会社の手数料がかかるときは、ご本人のご負担になります。ご契約の前にお知らせします。

保証

家賃の保証は、お部屋ごとに決められた保証会社の審査を受けていただきます(審査があります。ご希望に添えないことがあります)。グループの会社による家賃の保証は、いまは行っていません。訪問看護をどこで使うかで、条件は変わりません。

見守りの合意

ご紹介の前提は、週に2回以上の訪問(訪問看護・訪問診療・訪問介護など)の契約と、見守りへの合意です。まだの方は、先にケアマネジャーや病院のソーシャルワーカーにご相談ください。

火災保険

お部屋ごとに管理会社が決めている火災保険に、ご加入いただきます。

初期費用

敷金・礼金・前家賃などの初期費用は、お部屋ごとにかかります(立替は行っていません)。生活保護の方は、まず担当のケースワーカーさんにご相談ください。相談用の書類をお渡しします。

家具・家電

ホープホームが用意した家具・家電を、お部屋に備え付けます。ご本人へのご請求はありません。退去のときは、こちらで引き取ります。

よくある質問

よくある質問

みまもる家は、もう入居できますか?

いまは準備中で、小さく試しながら進めています。まずはお気軽にご相談ください。

施設や老人ホームとはちがうのですか?

ちがいます。一般の賃貸のお部屋で、ご本人と家主さんとの賃貸借契約です。食事や介護のサービスは付かず、訪問看護などの見守りが加わる形です。

生活保護を受けていなくても相談できますか?

いまは、生活保護を受けている一人暮らしの方を対象に準備しています。そうでない方には、ほかの居住支援法人や街の不動産会社をご案内します。生活保護を受けるかはご本人が決めることで、私たちから勧めません。

どんなお部屋を紹介してもらえますか?

見た目や新しさより、見守りやすさ・安全・暮らしやすさを大事に探します。見た目や設備を大事にしたい方、内見して見比べたい方、ていねいなご案内を望む方には、ほかの居住支援法人や一般の不動産会社が合います。

何件くらい紹介してもらえますか?

条件に合うお部屋を1件ずつ、資料(間取り図・写真・地図など)でご提案します(内見なし)。一軒ずつ家主さんにお願いして見つけるので、次のご案内まで少しお時間をいただくことがあります。お断りになっても、不利な扱いはしません。

どの地域で探せますか?

看護師がすぐ駆けつけられる、大阪市の阿倍野区・西成区・住吉区・東住吉区・天王寺区・浪速区・住之江区が中心です。

引っ越したあと、訪問看護はどうなりますか?

引っ越しても、いまの訪問看護に来てもらえるかを、先に確かめます。訪問看護など、そばで支えている方を替えたくなったときは、決める前に必ずご相談ください。何がつらいのか、一緒に考えます。

仲介手数料はかかりますか?

ホープホームの仲介手数料は、借りる方からはいただきません(0円)。ほかの不動産会社を通すお部屋で、その会社の手数料がかかるときは、ご本人のご負担になります。ご契約の前にお知らせします。

保証人がいなくても大丈夫ですか?

お部屋ごとに決められた保証会社の審査を受けていただきます。グループの会社による家賃の保証は、いまは行っていません。まずはご相談ください。

初期費用が用意できません。

初期費用は、お部屋ごとに必ずかかります。生活保護の方は、転居の費用が出るかを担当のケースワーカーにご相談ください。そのほかの方にも、公的な相談先をご案内します。

ご案内

いまは、準備中です

いまは準備中のため、新しい入居のご相談はお受けしていません。一人ひとりをしっかり支えられるよう、ていねいに準備を進めています。

住む場所を失いかけて、生きていくことまで、あきらめそうになっている方がいます。私たちは、そういう方が、まず人とつながれる窓口でありたいと思っています。

いま、命の危険があるとき・けがや急な病気のときは

119(救急)/110(警察)

つらい気持ちを、いますぐ聞いてほしいとき

  • よりそいホットライン 0120-279-338(無料・24時間)
  • #いのちSOS 0120-061-338(無料)
  • こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(お住まいの地域の公的な相談につながります。時間は地域で違います。通話料がかかります)

番号は、厚生労働省「まもろうよ こころ」のページで確かめています。