みまもる家は、いま準備中です。一歩ずつ進めています。
みまもる家(mimamoru)
物件のオーナーさんへ

お部屋を、住まいに困っている方のために
使わせてください。

ローンの返済、入居者の募集、管理、相続、遠くて目が届かない――。お困りの物件を、お任せください。お借りして住まいに困っている方にお貸しするほか、管理・売却・買い取りのご相談もお受けします。

なぜ、お部屋が要るのか

生活保護で一人暮らしの方は、家賃が住宅扶助の範囲でも、多くが断られます。家主さんがよくても、保証会社の審査がほとんど通りません。だから、私たちが貸せるお部屋が要ります。

こんな物件をお持ちの方へ

  • ローンの返済が苦しくなっている→ 売却(任意売却。金融機関などとの調整が要るときは、弁護士と連携して進めます)・買い取り
  • 自分で入居者を募集できない・管理ができない→ 管理(入居者の募集、家賃・建物の管理)・お借りする
  • 空き家・空き部屋になりかけている→ お借りする
  • 相続で受け継いだが、どうしたらよいか分からず、固定資産税・都市計画税だけを払い続けている→ お借りする・売却・買い取り
  • 遠くにお住まいで、目が届かない(物件が下の「お部屋の条件」の範囲にあるもの)→ 管理・お借りする
  • 古くなって傷みが進み、そのままでは貸しにくい→ 直してからお借りする(下の「傷みのあるお部屋も」)・買い取り

「お借りする」は、株式会社ホープホームがお借りして管理し、住まいに困っている方にお貸しする形(サブリース)です。「買い取り」は、物件によってお受けできないことがあります。

どの形がよいかは、ご事情をうかがって一緒に考えます。ご相談だけで費用はかかりません。条件は物件ごとに異なり、お約束するものではありません。

お願いしたい形(転貸・サブリース)

株式会社ホープホームがお部屋をお借りして管理し、生活保護で一人暮らしの、週2回以上の訪問の体制がある方にお貸しします(転貸)。入居者とのやりとり・家賃の受け取り・ふだんの管理は私たちが行います。建物のことなどは、オーナーさんにご判断いただくことがあります。

お借りする家賃について(正直にお伝えします)

お貸しするのは住宅扶助の範囲で暮らす方なので、借り上げ家賃は相場より低くなります。目安は相場のおおよそ70%。生活保護の方のワンルームなら、月28,000円が上限とお考えください。額はお部屋ごとにご相談します。

むやみに下げることはしません。住宅扶助の額が変わったときは、その額をもとに、同じく70%ほどであらためてご提案します。マスターリースの会社が減額を重ねて、最後にとんでもないことに――とお考えの方もいらっしゃると思います。私どもの意図はそこにはありません。頼ってくださる方や入居される方の力になり、適切な金額で、専門家の目でお貸ししたいだけです。くわしい条件は、契約の前に書面でご説明します。

決していいお話ではありません。ただ、社会貢献ができるということについては、本物です。お金持ちの方が最後に行き着く場所は、社会貢献だと私は思っています。人の価値は、どれだけ人の力になれたかだと思います。私は、それを信じています。だから、力を貸してほしいのです。それでもよいとお考えくださるオーナーさんに、お部屋をお貸しいただきたいと思っています。

家賃と契約について、先にお伝えすること

  • お借りする家賃(借り上げ家賃)は、お部屋ごとにご相談し、契約で決めます。ご相談の中でお伝えする額は目安で、お約束するものではありません。
  • 借り上げ家賃は、契約の期間中でも見直すことがあります。生活保護の住宅扶助の額の変化や、周りの家賃の変化などにより、借地借家法第32条に基づいて、当社から減額をお願いすることがあります。
  • 契約の期間・更新・解約の条件は、契約で定めます。オーナーさんからの解約や更新のお断りには、借地借家法により正当な理由が必要となる場合があります。
  • 修繕の費用の分担は、契約で定めます。
  • 契約の前に、賃貸住宅管理業法に基づく重要事項を、書面でご説明します。

傷みのあるお部屋も、ご相談ください

そのままでは貸せないお部屋は、リフォーム業者の手配をお手伝いします(費用はオーナーさんのご負担)。工事の内容と見積りはご相談の段階でお示しし、工事の契約はオーナーさんと業者の間で結んでいただきます。直したあと、お借りできるかをご相談します(条件は上と同じ)。

お部屋の条件

  • 阿倍野区・西成区・平野区など、私たちの担当が自転車で駆けつけられる範囲
  • 1階か、エレベーターのある建物
  • お一人で暮らすためのお部屋

ご相談の窓口

お部屋の場所・広さ・いまの状態をお聞きして、お借りできるかを一緒に考えます。ご相談だけで費用はかかりません。

私は、お願いすることをやめました。なぜなら、オーナー様・管理会社様に、絶対にご迷惑をかけないとは言い切れないからです。

生活保護の方は、まだ貸していただけます。ただ、それは狭くて古い、階段しかないお部屋ばかりです。そして精神疾患の方は、それすら借りられません。

精神疾患のある方・高齢者・障害者は、地域で連携して守らないといけないと思っています。ここは、世の中でいちばん難しく、皆が避けるところです。誰しもなる可能性があるのに、臭いものに蓋をするのでしょうか。そんな形だから、貸していただけないし、借りられないのです。

精神疾患の方には、近所に迷惑をかけるのではという不安があると思います。けれど、みまもる家では、訪問看護などが週2回以上お部屋に伺い、調子の波に早く気づいて、悪くなる前に主治医と相談し、入院などの段取りを整えます。私は、数ある障害の中で、精神疾患のある方に、いちばん力を貸したいと思っています。私は、地域で守る人たちのなかの一人でしかないのです。皆様の力が必要です。

みまもる家は、綺麗事では片付けられません。単に部屋を埋めたいだけでしたら、一般のお客様を優先していただいた方がいいと思います。私たちの考え方に共感し、本当に力になってくださるオーナーさんを募集しています。

私も、もっともっとお部屋をお貸ししたいし、本当に困っている方はたくさんいます。けれど、嘘をついてまでお借りすることはできません。私一人の力では、何もできません。私にできるのは、知っていることを伝えることと、声を上げることだけです。どうか、力を貸してください。でも、嘘はつきたくない。このジレンマの中に、私はずっといます。

株式会社ホープ・株式会社ホープホーム代表 井嶋和貴

お持ちの物件について(分かる所だけで大丈夫です)

種類
いまの状態
ローンの残り

入居される方について(はい/いいえ/相談したい)

精神疾患のある方が入居してもよいですか
生活保護を受けている方はよいですか
車椅子の方はよいですか
いまお困りのこと(いくつでも)

下のボタンを押すと、入れた内容がみまもる家の住まいの窓口に届き、同じ内容が入ったメールも開きます。写真があれば、そのメールに添付して送ってください(メールの送るボタンは、お使いのメールで押してください)。

メール・電話とも、株式会社ホープホーム(みまもる家の住まいの窓口)につながります。メールは info@mimamoruie.com です。

お部屋をお借りする会社:株式会社ホープホーム(宅地建物取引業 大阪府知事(2)第62425号)

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